撥水性と防水性と透湿性

撥水性と防水性と透湿性

撥水性と防水性と透湿性の違いを知っていますか?

撥水性に関しては、

「このウィンドブレーカーは撥水加工してあるから、雨でも大丈夫なの?」

とお客様から頻繁に聞かれます。

 

確かにちょっとわかりにくいので、解説しますね。

 

☆撥水性とは

よくワックスをかけた車に雨が降ると水滴が丸まって車体を転がりますよね。

そのような水を弾くような性能を撥水性といいます。

ウィンドブレーカーやレインウェアなどの用途の生地には撥水性があります。

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☆防水性とは

外からの水分をシャットアウトして生地の裏側に通過させない性能を防水性といいます。

よって、生地の表面で水を弾く撥水性とは違います。

防水性の能力は耐水圧で表します。

耐水圧とは表地から水圧を加えて水が裏側に染み出した時点での高さです。

よって耐水圧の数値が大きければ大きいほど、高性能であるといえます。

 

☆透湿性とは

蒸れ(水蒸気・水分)を放出するための性能です。

 

多くのシュラフカバーは撥水性と防水性と透湿性を兼ね備えた生地が使われています(^^)

 

 

 

 
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