選び方について

最近思うこと・・・それは「セミプロレベルの登山者の寝袋選びは参考にならない」ということです。

 

毎年ガンガン雪山に行くような登山者に多い傾向なのですが、

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とにかく寒さに強い!!!

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ということです。

 

寝袋には使用限界温度と快適睡眠温度の指標があります。

普通の人は快適睡眠温度を基準に選びます。(選ぶべき)

それどころか快適睡眠温度+3~5℃くらいがちょうどいいと思います。

 

しかし、冬山にガンガン行く人たちは寒くても寝れるように鍛えあがってしまっているため寝袋を使用限界温度で選びます。

アウトドア初心者が彼らの意見を聞いて選ぶとものすごい寒い思いをするので、気をつけてください(^^)

 

冬の富士山、アルプスへ何度も行く人たちは、ほぼそんな人たちです。

 

寝袋の基本

寝袋・シュラフの選び方の基本となる

☆寝袋の形

☆中綿の材料

について説明します。

 


☆寝袋の形

寝袋には大きく分けて、封筒型とマミー型の2つの形があります。

封筒型って何?マミー型とはなんぞやですよね。

 

写真でみるとわかりやすいです。

 

これが封筒型

封筒型の寝袋

 

 

これがマミー型

封筒型の寝袋

けっこう形が違いますよね。

封筒型は、一般的に自宅で使うふとんに近い形ですが、マミー型はその名のとおりミイラみたいな形をしています。

 

単純に形だけの違い?!と思いきや、実はかなり用途が違っています。

 

そこで、封筒型とマミー型のメリットとデメリットですが、

 

○封筒型の良いところ

•普段使用する布団に近い
•寝ているときの圧迫感があまりない
•価格が安いものが多い
•家族単位で使うには便利

× 封筒型のいまいちなところ

•重い
•収納時に大きい
•寒冷地には不向き(体との密着度が弱いため)
 

○マミー型の良いところ

•コンパクトに収納できる
•重さが軽い
•寒冷地に向いている(体との密着度が強いため)

× マミー型のいまいちなところ

•寝ているときの圧迫感が少しある
 

といったところでしょうか。

 

☆こんな人に封筒型がおすすめです。

•夏など暖かい時期のみキャンプする
•主な移動手段は車で、寝袋を自らの力で持ち運ぶ機会がすくない。

 

☆こんな人にはマミー型がおすすめです。

•登山やバイクや自転車など、積載量が限られている。
•3シーズンをキャンプする。
•冬もキャンプする。
•登山や縦走など、リュックに入れて持ち運ぶことが多い。
•荷物を軽くしたい。
•荷物を小さくしたい。

 

もし、封筒型とマミー型の寝袋のどちらにしようか迷ったら・・・マミー型の寝袋がおすすめです!!!

なぜなら、マミー型の方がキャンプや登山、バイクツーリングなどのいろんな使い方に対応できるからです(^^)

 

☆中綿の材料

寝袋(シュラフ)の中綿には大きく分けて、2種類の素材が使われています。 

1つは化学繊維、もうひとつはダウンです。

 

◆化学繊維

sleepingbag_exceloft.JPGのサムネール画像

 

〇良いところ

・普通に洗濯できる

・濡れに強い

・ダウンに比べ値段が安い(約半額)

・収納状態で保管できる

 

×いまいちなところ

・ダウンに比べて重い(約2倍)

・ダウンに比べて大きい(約1.5倍以上)

 

◆ダウン

sleepingbag_down.JPG

 

〇良いところ

・化学繊維に比べて軽い(約半分)

・収納状態で化学繊維に比べて小さい(約0.6倍以下)

・寝たときにふかふか感がある

 

×いまいちなところ

・洗濯に専用洗剤が必要

・濡れに弱い(濡れると膨らまない)

・化学繊維に比べて値段が高い(約2倍)

・自宅での保管時にある程度ダウンを膨らます必要がある

 (購入時についてくる巾着袋に入れるなど)

・保管状態が悪いとダウンにカビ生える

 

ということです。

 

用途で考えると、

 

☆こんな使い方をする方には、ダウンの寝袋がオススメ!

・バックパッカーとして旅行する人

・登山でテントや山小屋に泊まる人

・自転車旅行をする人

・バイク旅行をする人

・ダウンのふかふか感が好きな人

 

☆こんな使い方をする方には、ダウンの化学繊維がオススメ!

・スキーやスノーボードへ行く際に、車の中で寝る人

・とにかく購入費用を抑えたい人

・車で移動するキャンプ旅行など、積載量にあまり制限がない人

 

寝袋(シュラフ)は1度購入するとあまり買い換えたりしないです。

ぜひ、自分の使い方にあった寝袋を用意してください(^^)

 

◎まとめ

☆寝袋の形

 寝袋の形 良いところ  いまいちなところ
封筒型
封筒型の寝袋
•普段使用する布団に近い
•寝ているときの圧迫感があまりない
•価格が安いものが多い
•家族単位で使うには便利

•重量が重い
•収納時に大きい
•寒冷地には不向き(体との密着度が弱いため)

マミー型封筒型の寝袋 •コンパクトに収納できる
•重量が軽い
•寒冷地に向いている(体との密着度が強いため)
 •寝ているときの圧迫感が少しある

 

☆中綿の材料

中綿の種類 良いところ  いまいちなところ
化学繊維
sleepingbag_exceloft.JPGのサムネール画像

•普通に洗濯できる
•濡れに強い
•ダウンに比べ値段が安い(約半額)
•収納状態で保管できる

•ダウンに比べて重い(約2倍)
•ダウンに比べて大きい(約1.5倍以上)

ダウン
sleepingbag_down.JPG

•化学繊維に比べて軽い(約半分)
•収納状態で化学繊維に比べて小さい
(約0.6倍以下)
•寝たときにふかふか感がある

•洗濯に専用洗剤が必要
•濡れに弱い(濡れると膨らまない)
•化学繊維に比べて値段が高い(約2倍)
•自宅での保管時にある程度ダウンを膨らます
 必要がある
 (購入時についてくる巾着袋に入れるなど)
•保管状態が悪いとダウンにカビ生える

 

 

寝袋・シュラフの選び方

寝袋(シュラフ)の選び方にはいくつかポイントがあります。

・形(封筒型とマミー型)

・使用温度

 です。

 

寝袋の形ですが、封筒型lって何?マミー型とはなんぞやですよね。

 

 

これが封筒型

封筒型の寝袋

 

 

これがマミー型

封筒型の寝袋

けっこう形が違いますよね。

封筒型は、一般的に自宅で使うふとんに近い形ですが、マミー型はその名のとおりミイラみたいな形をしています。

 

単純に形だけの違い?!と思いきや、実はかなり用途が違っています。

 

そこで、封筒型とマミー型の寝袋のメリットとデメリットですが、

 

○封筒型の寝袋のメリット

  • 普段使用する布団に近い
  • 寝ているときの圧迫感があまりない
  • 価格が安いものが多い
  • 家族単位で使うには便利

× 封筒型の寝袋のデメリット

  • 重い
  • 収納時に大きい
  • 寒冷地には不向き(体との密着度が弱いため)

 

○マミー型の寝袋のメリット

  • コンパクトに収納できる
  • 重さが軽い
  • 寒冷地に向いている(体との密着度が強いため)

× マミー型の寝袋のデメリット

  • 寝ているときの圧迫感が少しある

 

といったところでしょうか。

 

☆こんな人に封筒型の寝袋がおすすめです。

  • 夏など暖かい時期のみキャンプする
  • 主な移動手段は車で、寝袋を自らの力で持ち運ぶ機会がすくない。

⇒封筒型の寝袋はこちら

 

☆こんな人にはマミー型の寝袋がおすすめです。

  • 登山やバイクや自転車など、積載量が限られている。
  • 3シーズンをキャンプする。
  • 冬もキャンプする。
  • 登山や縦走など、リュックに入れて持ち運ぶことが多い。
  • 荷物を軽くしたい。
  • 荷物を小さくしたい。

⇒マミー型の寝袋はこちら

 

もし、封筒型とマミー型の寝袋のどちらにしようか迷ったら・・・マミー型の寝袋がおすすめです!!!

なぜなら、マミー型の方がキャンプや登山、バイクツーリングなどのいろんな使い方に対応できるからです(^^)

 
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