コンプレッションバッグ

  • 投稿日:2010年2月 3日
  • 更新日:2012年12月12日
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寝袋(シュラフ)の収納で大変なおもいをしたことはありませんか?

おそらく、マミー型の小さく収納できる寝袋を使用している方なら10人中10人が大変と感じているとおもいます。

 

朝起きて、さあ出発するぞ!となったときに予想以上に手間がかかり時間をとられるのが寝袋の収納です。

私も、この手間で出発時間が遅くなったことは何度もありました。(いつもだったかも)

1泊ぐらいなら我慢できますが、連泊するとなると毎朝片付けるたびに「はぁ~、面倒だな~」とため息が出てしまいます。

 

 

コンプレッションバッグ(圧縮袋)には、大きく2種類あります。

キャップ型とバッグ型です。

 

モンベルのコンプレッションバッグを例に説明します。

 

キャップ型 

 

〇特徴

・寝袋を通常の収納袋に入れた後に、上下から挟み込むため、球型に近づく

・通常の収納袋に入れた後にコンプレッションするため、かえって手間が増える

バッグ型よりも小さくしやすい

・手間が増えても、とにかく容量を小さいしたいという登山家向き

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バッグ型

〇特徴

・寝袋を通常の収納袋を使わずに、コンプレッションバッグのみでOK

・大きめのバッグに寝袋を収納して、徐々に紐とベルトを締めることにより小さくするため、収納がめちゃめちゃ楽。

・下の写真の商品でいうと、コンプレッション後は円柱状になり、高さはバッグのサイズに依存し、どれだけベルトを締めるかで細さがきまる。

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そこで、私的にオススメなのが

だんぜんバッグ型です

 

 

まず、先ほども書きましたがキャップ型は通常の収納袋に汗だくになりながら一所懸命詰め込んだ後に、さらにキャップ型の圧縮袋にはさんでベルトをしめるので、はっきり言って面倒です。でも小さく出来ます。

 

 

それに比べて、バック型の圧縮袋は、圧縮袋自体は封筒型で大きいため、簡単に寝袋をいれることができます。

例えて言うなら、何も入っていない20Lくらいのザック(リュック)に寝袋をいれる感じです。

誰でも簡単に汗をかくことなくできます。

その後、上下のひもを引っ張って袋をとじます。

そして、真ん中のベルトから順次閉めていけば、あっという間に寝袋を小さく収納できます。

 

私がこの商品を知ったときは、ものすごく感動しました

過去何度も苦労しつづけた収納をあっという間に解決した商品だからです。

 

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この商品を教えてあげると、みんな喜んでくれただけでなく、だいたい2/3の人は買ってました

アウトドアを頻繁に楽しむ人ほど、使いたくなるアイテムです。

 

ちなみに、この商品は大きさが3種類あります。

商品名 サイズ 収納できる目安(ざっくりです) オススメ度 コメント
コンプレッションスタッフバッグ S icon Φ25×37cm

・夏用のマミー型のダウン寝袋

・3シーズン用のマミー型のダウン寝袋

・夏用のマミー型の化繊寝袋

☆☆

寝袋のみ収納するのに適している。

登山向きかも。

コンプレッションスタッフバッグ M icon Φ30×49cm

・夏用のマミー型のダウン寝袋 + 衣類

・3シーズン用のマミー型のダウン寝袋 + 衣類

・3シーズン用の化繊寝袋

☆☆☆

余裕があれば、衣類もまとめて圧縮できる。

幅広く使えるので、いちばんオススメ。

コンプレッションスタッフバッグ L icon Φ36×57cm

・夏用のマミー型のダウン寝袋2個

・氷点下用のダウン・化繊寝袋

けっこう大きいので、いっぱい圧縮したい場合にオススメ。

携帯には不向き。

 

寝袋のみ収納したいのであれば、Sサイズがおすすめです。

寝袋と衣類(着替え用)をまとめて圧縮したい方は、Mサイズがオススメです。

値段は2000円前後なので安い買い物ではないですが、これを使うともう手放せなくなります(^^)

 

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厳冬期の八ヶ岳 赤岳鉱泉(2012年1月)

 

 

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