保管方法

  • 投稿日:2010年2月 3日
  • 更新日:2012年12月12日
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シーズンオフなど、寝袋・シュラフを自宅の押入れで長期間保管していることと思います。

長期間保管するときの注意点について、説明します。

 

保管方法は、中綿の種類(化繊orダウン)で異なります。

 

◆中綿が化繊(化学繊維)の場合

化繊の寝袋は、保管が楽です。

まず、きれいに洗濯して乾燥させた後に、収納袋にいれて押入れにいれます。。。以上です。

とっても簡単です♪

 

ポイントは、洗濯することです。

人間の汗や油などが付着した状態で保管すると、その汚れがカビます。

そのため、保管する前に洗濯して綺麗にしてあげましょう!

 

あと、注意点があります。

収納袋が小さい(マミー型の寝袋に多い)場合や、コンプレッションバックに収納する場合は、収納袋から出して保管したほうが良いです。

小さな収納袋に長期間寝袋を詰め込んでいると、中綿の膨らむ力が低下します。

中綿の膨らむ力が低下すると、保温力が低下してしまいます。

 

入れるのに一苦労するような収納袋の場合は、収納袋を使わずに保管することにより保温力の低下を防げます。

 

 

◆中綿がダウンの場合

中綿がダウンの場合、化繊と違い気を使います。

まず、保管する前に洗濯などをして寝袋を綺麗にします。

このときに、必ずしっかり乾いていることを確認しましょう。

ダウンのしめりは、劣化の原因になります。

 

次に、収納袋より遥かに大きい通気性のあるストリ-ジバッグ(要は巾着袋)にいれて保管します。

大きなストリ-ジバッグで長期間保管することにより、ダウンの膨らむ力の低下を防げます。

⇒ ストリージバックの詳細はこちら icon

 

そして、押入れに収納します。

 

注意点があります。

寝袋を収納する押入れが湿気でこもりやすい場合、大きなゴミ袋の中に寝袋本体と乾燥剤を入れて、ゴミ袋の口をしっかりと縛って保管しましょう。

ダウンは天然素材なので、湿気があるとカビたりして傷みます。

ゴミ袋などの通気性の無い素材の袋に乾燥剤をいれて保管すると、ダウンがドライな状態で保管できるので、性能の低下を防げます。

 

 

 

 

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